67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瑞浪市議会 2021-09-28 令和 3年第3回定例会(第4号 9月28日)

要旨アでは、今までにもう既に市民も認知してみえる部分の鳥獣についてをお聞きするわけですけども、アライグマヌートリアに関しては、特定外来生物であるということで、どれもが位置づけが違ってくるということであります。  ハクビシンに関しては、ひょっとして日本古来の生き物であるかもしれないということで、定かではありません。  鹿やイノシシは、もちろんご存知のように、日本古来からの動物であります。

各務原市議会 2019-09-27 令和 元年第 3回定例会−09月27日-04号

有害鳥獣調査捕獲事業有害鳥獣特定外来生物をどれぐらい駆除できたのか」との質疑に、「イノシシ99頭、カラス154羽、アライグマ17頭、ヌートリア1頭である」との答弁。  「ふれあいバス利用状況で1台当たりの平均乗車数が前年と比べ上がっている理由は」との質疑に、「稲羽川島線については、空宙博のお客さんがふえたこと、また皆様の認知度がふえたことだと思う」との答弁。  

大垣市議会 2018-09-14 平成30年経済産業委員会 本文 2018-09-14

それで、大垣市の鳥獣防止計画に関しては、この特定外来種を含めた、よくヌートリアとかハクビシンは数が少ないので、外来種ではあるんだけど、特定ではないんですが、アライグマとかヌートリアはぜひやれと言っているんですけれども、今回の措置をすると個人に持ってくるということになるととてもできない。

各務原市議会 2018-06-21 平成30年第 2回定例会−06月21日-03号

本市鳥獣被害防止計画に掲げてありますイノシシアライグマヌートリア、カラス等による農作物への被害状況でございますが、農事改良組合員対象として毎年実施しております鳥獣被害状況調査の結果をもとに申し上げたいと思います。  まず被害が多い地域でございますが、イノシシ各務鵜沼地域アライグマ各務蘇原地域ヌートリア稲羽那加地域カラス鵜沼那加地域となっております。  

大垣市議会 2018-03-16 平成30年経済産業委員会 本文 2018-03-16

98: ◯農林課長(浅野 誠君)  岡田議員処分費用の削減の理由というか、経緯でございますけれども、現在、ヌートリア、アライグマなどの小型獣及びドバト、カラスなどの鳥類わなによる有害鳥獣捕獲につきましては、自分の所有する田んぼや畑やら屋敷を含む敷地内であれば、わな狩猟免許なしで捕獲することを許可することができます。

岐阜市議会 2017-03-06 平成29年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文

加えて、ヌートリアなどの小型有害獣個人捕獲のために貸し出している箱わなについて、市役所まで借り受けに訪れることが困難な高齢者への対応方を問われたほか、関連して、稲の食害をもたらすジャンボタニシが食用として見直されている他国の事例を紹介された上で、その活用方の見解を求められたところであります。  

関市議会 2016-12-12 12月12日-18号

経済部長永田千春君)   有害鳥獣被害状況についてでございますが、毎年国から調査依頼がございまして、農業共済などから聞き取りをもと被害の概要を推計しておりますので、御理解をいただきたいと思いますが、直近のデータは27年度の被害の推計でございますが、イノシシ789万3,000円、アライグマ303万4,000円、猿251万6,000円、その他ヌートリアカラス、シカ、ハクビシン、スズメなどの被害

岐阜市議会 2016-11-03 平成28年第5回(11月)定例会(第3日目) 本文

その内訳は、犬が24体、猫が1,837体、タヌキやヌートリアといったその他の動物が998体であります。  道路上の動物死体の処理に際しては、場所によりましては収集作業そのものに大きな危険を伴うケースもあり、必要に応じて関係機関との連携をとるなど、常に安全への配慮を要します。加えて、衛生面及び美観の問題だけでなく、通報者現場周辺の方々の心情面からも即時対応が求められます。  

各務原市議会 2016-09-30 平成28年 9月30日経済教育常任委員会−09月30日-01号

◆委員(足立孝夫君) 決算認定資料の64ページですが、林業費のほうですけど、有害鳥獣調査捕獲事業とありますが、中身を読むと、カラスイノシシアライグマヌートリアとなっておりますが、これは実績としてはどんなような実績がありますかね。 ◎農政課長小林由孝君) 昨年度の実績ですが、イノシシが57頭、アライグマが62頭、ヌートリアが6頭、カラスが143羽となっております。

関市議会 2016-06-16 06月16日-10号

アライグマとか、通称ブラックバスと呼ばれる魚などは、繁殖してもう何十年ですかね、もう前から問題になっていることは皆さんもよく御存じかと思いますが、ここ数年ではカミツキガメの繁殖だとか、関市内でもヌートリアによる農業被害、そして毒を持つセアカゴケグモが昨年県内でも発見されるなど、新種である外来生物の問題がニュース等でも報道され、毎年問題が深刻化しているように見受けられます。  

可児市議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2016-03-09

市の鳥獣被害防止計画の中でも、対策イノシシアライグマヌートリアとしておりおりなどによる捕獲イノシシアライグマとなっています。  一方、補助金利用者設置費用を見た場合、3万円から4万円の場合が多いことから、市の補助金につきましては、現在の上限額を維持していきたいと考えています。  

土岐市議会 2016-03-02 03月02日-02号

ここ数年、県下では中山間地を中心に、イノシシや鹿、猿など、それからカラス鳥類、それとほかにもアライグマヌートリアといった外来生物による農作物などの被害が絶えません。土岐市でも昔からイノシシ被害は多く見られたところですが、近年では当地域でも数年までは見かけなかった熊やニホンジカといったものが出没をしております。