瑞浪市議会 2021-09-28 令和 3年第3回定例会(第4号 9月28日)
要旨アでは、今までにもう既に市民も認知してみえる部分の鳥獣についてをお聞きするわけですけども、アライグマ、ヌートリアに関しては、特定外来生物であるということで、どれもが位置づけが違ってくるということであります。 ハクビシンに関しては、ひょっとして日本古来の生き物であるかもしれないということで、定かではありません。 鹿やイノシシは、もちろんご存知のように、日本古来からの動物であります。
要旨アでは、今までにもう既に市民も認知してみえる部分の鳥獣についてをお聞きするわけですけども、アライグマ、ヌートリアに関しては、特定外来生物であるということで、どれもが位置づけが違ってくるということであります。 ハクビシンに関しては、ひょっとして日本古来の生き物であるかもしれないということで、定かではありません。 鹿やイノシシは、もちろんご存知のように、日本古来からの動物であります。
「有害鳥獣調査捕獲事業で有害鳥獣や特定外来生物をどれぐらい駆除できたのか」との質疑に、「イノシシ99頭、カラス154羽、アライグマ17頭、ヌートリア1頭である」との答弁。 「ふれあいバスの利用状況で1台当たりの平均乗車数が前年と比べ上がっている理由は」との質疑に、「稲羽・川島線については、空宙博のお客さんがふえたこと、また皆様の認知度がふえたことだと思う」との答弁。
続きまして、4項林業費、1目林業総務費、林業事務費1万5000円及び林業推進費210万円は、カラス・イノシシなどの有害鳥獣及び、アライグマ・ヌートリアなどの特定外来生物駆除や山林の健全な保全のために要した経費です。
本市では、アライグマやイタチ、ヌートリア等の小動物による農作物の被害や家屋等への侵入による生活環境被害への対策として、鳥獣保護管理法に基づき、有害鳥獣の捕獲申請があった場合には、農林課が捕獲許可書を交付するとともに、捕獲おりの貸し出し等を行っております。
事項別明細書は88から89ページになりますけれども、4項林業費、1目林業総務費、林業事務費1万4000円及び林業推進費254万5000円は、カラス、イノシシなどの有害鳥獣及びアライグマ、ヌートリアなどの特定外来生物の駆除や、山林の健全な保全のために要した経費です。
それで、大垣市の鳥獣の防止の計画に関しては、この特定外来種を含めた、よくヌートリアとかハクビシンは数が少ないので、外来種ではあるんだけど、特定ではないんですが、アライグマとかヌートリアはぜひやれと言っているんですけれども、今回の措置をすると個人に持ってくるということになるととてもできない。
本市では、アライグマやイタチ、ヌートリア等の小動物による農作物の被害や家屋等への侵入による生活環境被害への対策として、鳥獣保護管理法に基づき、有害鳥獣の捕獲申請があった場合には、捕獲許可書を交付するとともに、市が所有する捕獲おりの貸し出し等を行っております。
本市の鳥獣被害防止計画に掲げてありますイノシシ、アライグマ、ヌートリア、カラス等による農作物への被害状況でございますが、農事改良組合員を対象として毎年実施しております鳥獣被害状況調査の結果をもとに申し上げたいと思います。 まず被害が多い地域でございますが、イノシシは各務・鵜沼地域、アライグマは各務・蘇原地域、ヌートリアは稲羽・那加地域、カラスは鵜沼・那加地域となっております。
98: ◯農林課長(浅野 誠君) 岡田議員の処分費用の削減の理由というか、経緯でございますけれども、現在、ヌートリア、アライグマなどの小型獣及びドバト、カラスなどの鳥類のわなによる有害鳥獣捕獲につきましては、自分の所有する田んぼや畑やら屋敷を含む敷地内であれば、わなの狩猟免許なしで捕獲することを許可することができます。
各務原市鳥獣被害防止計画は平成28年度に計画され、対象はイノシシ、アライグマ、ヌートリア、カラス、鹿、期間は平成28年度から平成30年度の3年間となっています。
特定外来生物に対する対応状況ということでございますが、多治見市におきましては、アライグマ、ヌートリアによる農作物と家屋の被害防止のため、箱わな64基を貸し出しております。例年広報5月号で特定外来生物の対策についてお知らせをしております。 ○副議長(安藤英利君) 4番 渡辺泰三君。
加えて、ヌートリアなどの小型有害獣の個人捕獲のために貸し出している箱わなについて、市役所まで借り受けに訪れることが困難な高齢者への対応方を問われたほか、関連して、稲の食害をもたらすジャンボタニシが食用として見直されている他国の事例を紹介された上で、その活用方の見解を求められたところであります。
◎経済部長(永田千春君) 有害鳥獣の被害の状況についてでございますが、毎年国から調査依頼がございまして、農業共済などから聞き取りをもとに被害の概要を推計しておりますので、御理解をいただきたいと思いますが、直近のデータは27年度の被害の推計でございますが、イノシシ789万3,000円、アライグマ303万4,000円、猿251万6,000円、その他ヌートリアやカラス、シカ、ハクビシン、スズメなどの被害
対象鳥獣をイノシシ、アライグマ、ヌートリアとし、対象地域を可児市全域としております。 質問に移ります。 可児市内で有害鳥獣捕獲頭数、例えばイノシシで見てみますと、2011年度は27頭、2012年度が50頭、2013年度が73頭、2014年度が100頭、2015年度は46頭と捕獲数が推移をしております。
その内訳は、犬が24体、猫が1,837体、タヌキやヌートリアといったその他の動物が998体であります。 道路上の動物死体の処理に際しては、場所によりましては収集作業そのものに大きな危険を伴うケースもあり、必要に応じて関係機関との連携をとるなど、常に安全への配慮を要します。加えて、衛生面及び美観の問題だけでなく、通報者や現場周辺の方々の心情面からも即時対応が求められます。
◆委員(足立孝夫君) 決算認定資料の64ページですが、林業費のほうですけど、有害鳥獣調査捕獲事業とありますが、中身を読むと、カラス、イノシシ、アライグマ、ヌートリアとなっておりますが、これは実績としてはどんなような実績がありますかね。 ◎農政課長(小林由孝君) 昨年度の実績ですが、イノシシが57頭、アライグマが62頭、ヌートリアが6頭、カラスが143羽となっております。
アライグマとか、通称ブラックバスと呼ばれる魚などは、繁殖してもう何十年ですかね、もう前から問題になっていることは皆さんもよく御存じかと思いますが、ここ数年ではカミツキガメの繁殖だとか、関市内でもヌートリアによる農業被害、そして毒を持つセアカゴケグモが昨年県内でも発見されるなど、新種である外来生物の問題がニュース等でも報道され、毎年問題が深刻化しているように見受けられます。
市の鳥獣被害防止計画の中でも、対策をイノシシ、アライグマ、ヌートリアとしており、おりなどによる捕獲もイノシシ、アライグマとなっています。 一方、補助金利用者の設置費用を見た場合、3万円から4万円の場合が多いことから、市の補助金につきましては、現在の上限額を維持していきたいと考えています。
ここ数年、県下では中山間地を中心に、イノシシや鹿、猿など、それからカラス、鳥類、それとほかにもアライグマやヌートリアといった外来生物による農作物などの被害が絶えません。土岐市でも昔からイノシシの被害は多く見られたところですが、近年では当地域でも数年までは見かけなかった熊やニホンジカといったものが出没をしております。
まず、イノシシ、ハクビシンにつきましては、有害鳥獣として産業観光課が対応しておりますが、アライグマ、ヌートリアにつきましては特定外来生物として環境課が対応しております。